薄毛に悩む20代高校教師の体験談【生徒に若ハゲを馬鹿にされ・・・】

私は中高一貫校で教員をしています。

29歳です。担当は理科です。

教員として勤務し始めた23歳ごろから薄毛になり始めました。

原因はストレスもあるでしょうけど、おそらく食生活です。

教員になったと同時に1人暮らしを始めたため、6年近くまともな食生活を送っていません。

毎日の主食はスーパーの揚げ物で、毎日ビールを飲んでいます。

いつの間にかハゲが進行していました。

断言します。学校にいる若ハゲほど可哀そうな人はいません。

だって、若いのにハゲなんですよ?

子供からしたら面白いに決まっているじゃないですか!

生徒から見たら、私は歩くネタです

これまでに受けた耐え難い屈辱をぜひお聞きください。

ハゲに言われたくねぇよ

遅刻を繰り返す生徒に注意をしました。

夜中スマホをいじってて朝起きれないというので「ちゃんと自己管理しなさい」と注意しました。

生徒は一言「自己管理できていないハゲに言われたくねぇよ」

職員室で一人むせび泣きました。

鳥の巣

授業終わりにいつも質問しに来る熱心な女子生徒がいます。

彼女との質問対応の時間は、失われた自尊心を取り戻してくれる癒しの時間でした。

ある日、教室の外から彼女の声が聞こえました。

「次の授業、鳥の巣?」

膝から崩れ落ちました。

生物の授業で①

生物で遺伝子とタンパク質の授業をするとき、必ず注意することがあります。

DNAの塩基配列の例を示すとき、「TCT」という配列は絶対に書きません。

RNAの塩基配列が「AGA」に変換されてしまうからです。

だから「TTACAGAAA・・・」と、変換してもAGAにならないように慎重を期しています。

それでもAGAと変換して書く生徒がいます。

あれはわざとです。絶対。

生物の授業で②

髪の毛を構成するタンパク質「ケラチン」を教科書から除外してほしいです。

教えるたびに笑われます。

「ケラチン足りないんじゃないの~?」

生物の授業で③

「ハダカドブネズミ」を教科書から外してほしいです。

教えるたびに笑われます。

「兄弟ですか~?」

化学の授業

化学の先生が病欠のため、初めて化学の授業を代行しました。

さすがに化学でハゲを連想させる用語は出てこないと思っていました

水銀の化学式ってHgなんですね。

「ハゲ~!ハゲ~!」

体育祭

晴れた年 「紫外線でもっとハゲるやん!」
雨の年 「酸性雨でもっとハゲるやん!」
曇りの年 「天候に恵まれましたね」

検索

しゃべっているのを見たことがない、いつもモジモジしている女子生徒がいます。

放課後、私に駆け寄ってきてスマホ画面を見せてきました。

ヤフーの検索窓に「ハゲ エロ」

視線

質問対応しているとき。

向かい合って座り、生徒に説明してるのですが

生徒は明らかに私の頭頂部を見ているわけですよ。

私もそれに気づきながら説明を続けるわけですよ。

悲しいですよ。

アドバイス 学校が職場じゃないだけまだマシ

体験談を見てもらって分かる通り、子どもは本当に残酷です。

学校が職場じゃないだけ全然マシですよ。

「ハゲを馬鹿にされているんじゃないか」とビクビクしている人は、不安にならなくて大丈夫ですよ。誰も気にしていないですから。

アドバイス 大人はそんなにハゲを馬鹿にしていない

ハゲで悩んでいる人の多くは、私から見たら恵まれていますよ。だって、周りは大人ばかりじゃないですか。

大人はハゲを馬鹿にしていません。

中学生は非情にも激しい攻撃を毎日加え続けます。

しかし、彼らも大人に近づく中でいろんな困難につまずき苦労してきたのでしょう。

高校3年生にもなると、労わってくれるようになります。(一貫校なので、中学から高校の成長過程を見ることができる)

冒頭でお話しした「ハゲに言われたくねぇ」と発言した生徒は雨の中行われている体育祭で私を見つけ、傘を差してくれました。無言でそっと。

あなたの周りの人たちは、あなたのことを見て馬鹿にしたり笑ったりしません。それだけでも十分じゃないですか。

アドバイス ハゲをネタにするぐらいの気持ちで

これはアドバイスにならないかな・・・でも、これぐらいの気概が持てるようになったら気分はすごく楽になります。ハゲをほぼ毎日いじられる私ですが、いちいち真に受けていたらやっていけません。

ハゲをネタにして生徒とコミュニケーションをとっています。

「そんな根も葉もない噂を信じるなんて・・・俺なんて毛も無いぞ!(笑)」とか、「気長に待とうよ。って、毛無しに言われたくないか(笑)」とか。

文字に起こしたら面白くないですけど、実際の会話だと結構うけるんです(笑)。

それから、私のことを「鳥の巣」と陰で呼んでいた女子生徒には「小鳥ちゃん」と呼ぶようになって、質問をしに来たら「巣に戻ってきたか!」といじっています(笑)。

クヨクヨするよりは、ニコニコすることを心がけています。まぁ、たまに激怒しますけどね。あ、ハゲの人って髪が長い人よりも怒ると結構怖く見えます。

理由はよくわかりませんが。これは教員としてはけっこう役に立っています。

アドバイス 食生活

何となくですが確信していることがあります。食生活の変化が結構敏感に髪の毛に影響しているのを感じます。

教員という仕事は、ゆとりのある時期と忙しい時期の差が激しいです。

ゆとりのある時期(夏休みとか)はバランスのとれた食事をしっかり摂っています。この時期は1年のうちで最も毛の密度が高く、力尽きて落ちる毛の数が明らかに少ないです。

一方、学期が始まって食生活が疎かになってくると明らかにハゲが進行しています。

ストレスと連動しているんじゃないの?と思われるかもしれませんが、本当に何となく、感覚的な話で申し訳ありませんが、たぶん食生活です。

ストレスの無い環境に行くなんて不可能に近いじゃないですか。だったら食生活を充実させることに力を入れるべきだと思います。それでハゲの進行が食い止められたらラッキーです。

アドバイス AGAクリニック

AGAクリニックでの治療や投薬が効果が高いことは知っていました。

しかし、毎日夜遅くまで、土日も仕事をしていたため行くことができませんでした。

後悔しています。行って損することはないので、薄毛が気になりだしたらAGAクリニックを受診することを強くお勧めします。

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